筑波大学附属駒場中学校 社会|主能力

筑駒社会の「記述構成」は
5年で8個あります。

指定された字数と条件を満たすように、根拠を落とさず短くまとめる力。ここでは2022〜2026年の筑波大学附属駒場中学校社会を答え159個まで分けたデータから、主能力が「記述構成」のものだけを取り出し、実際にどう問われたかを並べました。

8
5.0%答え159個に占める割合
5出題された年度
3.88平均難度(4段階)

問題本文・選択肢・図版は転載せず、「何を材料に、何を答えさせたか」を独自に要約しています。

この8個で、実際に求められていること

思考段階で分けると、「説明する」8個(条件に合わせて短くまとめる)。複数選択の形で出るのが0個、時事・現代的な題材を含むものが3個です。

年度ごとの出題数

出題された年度は2022〜2026年。特定の年度だけの傾向か、毎年続く傾向かをここで確かめられます。

12022
12023
12024
32025
22026

実際の問われ方(8件)

年度順に並べています。答えごとの要約と、そこでつまずきやすい点を添えました。

2022大問2 問7本文+知識

和銅改元

708年の『和銅』改元で『銅』が選ばれた祥瑞を約10字で説明

歴史記述構成説明する短文説明難度 ★★★★
つまずきやすい点記述要素不足根拠不足
2023大問1 問7本文+知識

産業発展の負の遺産

足尾銅山を例に「産業の発展による代償」を約25字で説明

複合記述構成説明する短文説明難度 ★★★★
つまずきやすい点記述要素不足根拠不足用語・知識混同
2024大問2 問7本文のみ

文化遺産と再開発

外苑再開発反対の主張の根拠を約30字で説明

複合記述構成説明する短文説明難度 ★★★★
つまずきやすい点記述要素不足根拠不足
2025大問2 問2本文のみ

PFASと水俣病

水俣病問題とPFAS事例Aの共通点を約20字で説明

複合記述構成説明する短文説明難度 ★★★★
つまずきやすい点記述要素不足根拠不足
2025大問3 問5 旧市域資料+知識

関東大震災後の人口

関東大震災後の旧市域の人口変化と理由を約25字で説明

複合記述構成説明する短文説明難度 ★★★★
つまずきやすい点記述要素不足根拠不足用語・知識混同
2025大問3 問5 新市域資料+知識

関東大震災後の人口

関東大震災後の新市域の人口変化と理由を約25字で説明

複合記述構成説明する短文説明難度 ★★★★
つまずきやすい点記述要素不足根拠不足用語・知識混同
2026大問2 問2本文のみ

衣服の歴史

5つのメモから自由研究のタイトルを5〜10字でまとめる

歴史記述構成説明する短文説明難度 ★★★☆
つまずきやすい点記述要素不足本文根拠の見落とし
2026大問3 問5本文のみ

アテンション・エコノミー

アテンション・エコノミーが情報の質に生じさせる問題を30〜40字で説明

公民記述構成説明する短文説明難度 ★★★★
つまずきやすい点記述要素不足本文根拠の見落とし

この力が、いまどのくらい身についているか。

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