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KAISEI SCIENCE / この分析

開成理科の「光・鏡・レンズ」の出題

開成中学校の理科で「光・鏡・レンズ」から出題された設問を6問集めました。公開中の170問のうち3.5%にあたります。 対象年度は2026年度です。

問題本文・選択肢・図版は転載せず、「何を材料に、何を答えさせたか」を独自に要約しています。

この分類の設問で有効な学習行動

  • 方角・上下・左右・時刻などの基準を図に固定し、一段階ずつ位置を更新する。
  • 式を書く前に、基準量・求める量・単位を明記し、途中値にも単位を付ける。

該当する設問

大問3物理光・鏡・レンズ

問1 作図

鏡から等距離の位置関係を用い、点B0・C0の像B1・C1を作図する。

問われている力:図や言葉で表す

ありがちな誤答:鏡の厚みや長さに惑わされ、鏡面からの垂直距離ではなく斜め距離を写す。

つまずきの型:位置や向きの取り違え

次にやること:方角・上下・左右・時刻などの基準を図に固定し、一段階ずつ位置を更新する。

大問3物理光・鏡・レンズ

問2 —

点B0から2つの像B1・C1を同時に見るために必要な鏡の最小長を、視線と鏡面の交点から求める。

問われている力:数で考える

ありがちな誤答:対象点間の距離や鏡からの距離をそのまま答え、2本の視線が鏡を横切る範囲を求めない。

つまずきの型:位置や向きの取り違え

次にやること:方角・上下・左右・時刻などの基準を図に固定し、一段階ずつ位置を更新する。

大問3物理光・鏡・レンズ

問3 —

紙面を上下固定のまま鏡へ向けたとき、文字「成」が鏡像としてどう見えるかを選ぶ。

問われている力:位置と時間の変化

ありがちな誤答:紙を回転したと誤解する、または上下反転と左右反転を混同する。

つまずきの型:位置や向きの取り違え

次にやること:方角・上下・左右・時刻などの基準を図に固定し、一段階ずつ位置を更新する。

大問3物理光・鏡・レンズ

問4 光路

点D0からの入射光を、平面鏡①で反射させて鏡②へ導き、さらに鏡②で反射する光路を作図する。

問われている力:図や言葉で表す

ありがちな誤答:鏡の面を角度基準にする、1回目の反射後の光線を延長せず2回目の反射点を誤る。

つまずきの型:基準や単位の取り違え

次にやること:式を書く前に、基準量・求める量・単位を明記し、途中値にも単位を付ける。

大問3物理光・鏡・レンズ

問5 像D1・D2

点D0の鏡①による像D1と、鏡①・鏡②の順に反射した像D2を段階的に作図する。

問われている力:図や言葉で表す

ありがちな誤答:D0を両鏡へ直接対称移動する、反射順序を無視する、または光路と像の位置を混同する。

つまずきの型:位置や向きの取り違え

次にやること:方角・上下・左右・時刻などの基準を図に固定し、一段階ずつ位置を更新する。

大問3物理光・鏡・レンズ

問6 —

文字「成」を鏡①に平行に置き、鏡①・鏡②の順に反射した像の向きを選ぶ。

問われている力:位置と時間の変化

ありがちな誤答:反射回数だけで元に戻ると決める、または2枚の鏡の角度を無視する。

つまずきの型:位置や向きの取り違え

次にやること:方角・上下・左右・時刻などの基準を図に固定し、一段階ずつ位置を更新する。

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