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KAISEI SCIENCE / この分析

開成理科の「植物」の出題

開成中学校の理科で「植物」から出題された設問を13問集めました。公開中の170問のうち7.6%にあたります。 対象年度は2022年度です。

問題本文・選択肢・図版は転載せず、「何を材料に、何を答えさせたか」を独自に要約しています。

この分類の設問で有効な学習行動

  • 似た用語・現象を2列で並べ、共通点と区別点を言葉にしてから選択肢へ戻る。
  • 観察事実と解釈を別欄にし、資料から直接言える範囲と仮説を分けて考える。
  • 選択肢を一つずつ真偽判定し、全項目を確認してから回答を確定する。
  • 問題文の定義を短い文か式に置き換え、その定義だけを使って各候補を判定する。
  • 式を書く前に、基準量・求める量・単位を明記し、途中値にも単位を付ける。

該当する設問

大問1生物植物

問1 ①

植物写真・観察記録の一つ目を、候補となる植物と対応させる。

問われている力:基礎知識

ありがちな誤答:目立つ特徴一つだけで植物名を決める。

つまずきの型:似た知識の取り違え

次にやること:似た用語・現象を2列で並べ、共通点と区別点を言葉にしてから選択肢へ戻る。

大問1生物植物

問1 ②

植物写真・観察記録の二つ目を、候補となる植物と対応させる。

問われている力:基礎知識

ありがちな誤答:既知の植物名の印象だけで選ぶ。

つまずきの型:根拠のない飛び越し

次にやること:観察事実と解釈を別欄にし、資料から直接言える範囲と仮説を分けて考える。

大問1生物植物

問1 ③

植物写真・観察記録の三つ目を、候補となる植物と対応させる。

問われている力:基礎知識

ありがちな誤答:共通点だけを見て、区別点を確認しない。

つまずきの型:似た知識の取り違え

次にやること:似た用語・現象を2列で並べ、共通点と区別点を言葉にしてから選択肢へ戻る。

大問1生物植物

問2 —

複数の植物のうち、問題で指定された共通特徴をもつものを番号で選ぶ。

問われている力:基礎知識

ありがちな誤答:一つ選んだ時点で止める、該当しない植物を一つ混ぜる。

つまずきの型:選び漏れ

次にやること:選択肢を一つずつ真偽判定し、全項目を確認してから回答を確定する。

大問1生物植物

問3 —

提示された観察結果に合う植物の性質または分類を選ぶ。

問われている力:資料を読む

ありがちな誤答:観察結果より、覚えている一般論を優先する。

つまずきの型:定義の当てはめ違い

次にやること:問題文の定義を短い文か式に置き換え、その定義だけを使って各候補を判定する。

大問1生物植物

問4 —

複数の植物を、花や花粉・受粉のしかたなどの共通特徴で分類する。

問われている力:基礎知識

ありがちな誤答:一つの代表例だけを覚え、他の植物へ分類基準を適用できない。

つまずきの型:基準や単位の取り違え

次にやること:式を書く前に、基準量・求める量・単位を明記し、途中値にも単位を付ける。

大問1生物植物

問5 ①

指定された植物の花・実・種子などの特徴を対応させる一つ目の設問。

問われている力:基礎知識

ありがちな誤答:別の植物の特徴と入れ替える。

つまずきの型:似た知識の取り違え

次にやること:似た用語・現象を2列で並べ、共通点と区別点を言葉にしてから選択肢へ戻る。

大問1生物植物

問5 ②

指定された植物の花・実・種子などの特徴を対応させる二つ目の設問。

問われている力:基礎知識

ありがちな誤答:花の特徴だけで判断し、実や種子の情報を見ない。

つまずきの型:似た知識の取り違え

次にやること:似た用語・現象を2列で並べ、共通点と区別点を言葉にしてから選択肢へ戻る。

大問1生物植物

問5 ③

指定された植物の花・実・種子などの特徴を対応させる三つ目の設問。

問われている力:基礎知識

ありがちな誤答:植物名と選択肢番号の対応をずらす。

つまずきの型:比べる相手の取り違え

次にやること:比較する二つを先に囲み、同じ基準・同じ時刻・同じ個体になっているか確認する。

大問1生物植物

問6 ①

受粉のしかたや花粉の特徴に関する一つ目の判断を行う。

問われている力:基礎知識

ありがちな誤答:花が目立つかどうかだけで判断する。

つまずきの型:似た知識の取り違え

次にやること:似た用語・現象を2列で並べ、共通点と区別点を言葉にしてから選択肢へ戻る。

大問1生物植物

問6 ②

受粉のしかたや花粉の特徴に関する二つ目の判断を行う。

問われている力:基礎知識

ありがちな誤答:同じ記号が続くことを不自然と考えて答えを変える。

つまずきの型:似た知識の取り違え

次にやること:似た用語・現象を2列で並べ、共通点と区別点を言葉にしてから選択肢へ戻る。

大問1生物植物

問6 ③

受粉や花粉に関する複数の特徴から、正しいものをすべて選ぶ。

問われている力:基礎知識

ありがちな誤答:一部だけ正しい文を正答に含める、二つ目を探さず終了する。

つまずきの型:似た知識の取り違え

次にやること:似た用語・現象を2列で並べ、共通点と区別点を言葉にしてから選択肢へ戻る。

大問1生物植物

問7 —

大問全体の観察・分類結果を踏まえ、最も適切な説明を選ぶ。

問われている力:基礎知識

ありがちな誤答:各小問を独立に処理し、大問全体の分類軸を使わない。

つまずきの型:似た知識の取り違え

次にやること:似た用語・現象を2列で並べ、共通点と区別点を言葉にしてから選択肢へ戻る。

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