開成理社対策/理科データラボ

KAISEI SCIENCE / この分析

開成理科で「選び漏れ」による失点が起きる設問

開成中学校の理科で「選び漏れ」の型で落としやすい設問を3個集めました。公開中の答え170個のうち1.8%にあたります。 すべて選ぶ形式で、正しい選択肢を1つ以上取りこぼす。 対象年度は2022年度、2023年度です。

問題本文・選択肢・図版は転載せず、「何を材料に、何を答えさせたか」を独自に要約しています。

この分類の設問で有効な学習行動

  • 選択肢を一つずつ真偽判定し、全項目を確認してから回答を確定する。

該当する設問

2022年度大問1生物植物

問2 —

複数の植物のうち、問題で指定された共通特徴をもつものを番号で選ぶ。

問われている力:基礎知識

ありがちな誤答:一つ選んだ時点で止める、該当しない植物を一つ混ぜる。

つまずきの型:選び漏れ

次にやること:選択肢を一つずつ真偽判定し、全項目を確認してから回答を確定する。

2022年度大問3化学水溶液・物質

問4 —

砕いても同じ名前・性質を保つという基準から、物質に当たるものをすべて選ぶ。

問われている力:基礎知識

ありがちな誤答:日常語として馴染みのある名称をすべて物質名とみなす。

つまずきの型:選び漏れ

次にやること:選択肢を一つずつ真偽判定し、全項目を確認してから回答を確定する。

2023年度大問3物理力・ばね・ふりこ・ゴム

問1 —

10往復の測定値のうち、4回目だけ約1往復分ずれた原因を選ぶ。

問われている力:実験で確かめる

ありがちな誤答:測定値のずれをすべてストップウォッチ操作の誤差とする。

つまずきの型:選び漏れ

次にやること:選択肢を一つずつ真偽判定し、全項目を確認してから回答を確定する。

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