問1 —
提示された生物のうち、昆虫に含まれないものを選ぶ。
問われている力:基礎知識
ありがちな誤答:『ムシ』という日常語を昆虫と同一視する。
つまずきの型:似た知識の取り違え
次にやること:似た用語・現象を2列で並べ、共通点と区別点を言葉にしてから選択肢へ戻る。
開成理社対策/理科データラボ
KAISEI SCIENCE / この分析
開成中学校の理科で「動物・昆虫・生態」から出題された設問を30問集めました。公開中の170問のうち17.6%にあたります。 対象年度は2024年度、2025年度、2026年度です。
問題本文・選択肢・図版は転載せず、「何を材料に、何を答えさせたか」を独自に要約しています。
提示された生物のうち、昆虫に含まれないものを選ぶ。
問われている力:基礎知識
ありがちな誤答:『ムシ』という日常語を昆虫と同一視する。
つまずきの型:似た知識の取り違え
次にやること:似た用語・現象を2列で並べ、共通点と区別点を言葉にしてから選択肢へ戻る。
成体が他の昆虫を食べる生物を、提示された一覧からすべて選ぶ。
問われている力:基礎知識
ありがちな誤答:幼虫と成虫で食性が変わる種類を混同する、クモを除外してしまう。
つまずきの型:比べる相手の取り違え
次にやること:比較する二つを先に囲み、同じ基準・同じ時刻・同じ個体になっているか確認する。
モンシロチョウが冬を越す姿を選ぶ。
問われている力:基礎知識
ありがちな誤答:変態の順序は知っていても、越冬する段階を混同する。
つまずきの型:比べる相手の取り違え
次にやること:比較する二つを先に囲み、同じ基準・同じ時刻・同じ個体になっているか確認する。
ナナホシテントウが冬を越す姿を選ぶ。
問われている力:基礎知識
ありがちな誤答:変態の順序は知っていても、越冬する段階を混同する。
つまずきの型:比べる相手の取り違え
次にやること:比較する二つを先に囲み、同じ基準・同じ時刻・同じ個体になっているか確認する。
カブトムシが冬を越す姿を選ぶ。
問われている力:基礎知識
ありがちな誤答:変態の順序は知っていても、越冬する段階を混同する。
つまずきの型:比べる相手の取り違え
次にやること:比較する二つを先に囲み、同じ基準・同じ時刻・同じ個体になっているか確認する。
オオカマキリが冬を越す姿を選ぶ。
問われている力:基礎知識
ありがちな誤答:変態の順序は知っていても、越冬する段階を混同する。
つまずきの型:比べる相手の取り違え
次にやること:比較する二つを先に囲み、同じ基準・同じ時刻・同じ個体になっているか確認する。
エンマコオロギが冬を越す姿を選ぶ。
問われている力:基礎知識
ありがちな誤答:変態の順序は知っていても、越冬する段階を混同する。
つまずきの型:比べる相手の取り違え
次にやること:比較する二つを先に囲み、同じ基準・同じ時刻・同じ個体になっているか確認する。
提示された昆虫のうち、完全変態をするものをすべて選ぶ。
問われている力:基礎知識
ありがちな誤答:トンボ・セミ・バッタなど不完全変態の昆虫を含める。
つまずきの型:似た知識の取り違え
次にやること:似た用語・現象を2列で並べ、共通点と区別点を言葉にしてから選択肢へ戻る。
モンシロチョウの幼虫がいる場所を選ぶ。
問われている力:基礎知識
ありがちな誤答:成虫の居場所を答える、食べ物と生活場所を切り離す。
つまずきの型:似た知識の取り違え
次にやること:似た用語・現象を2列で並べ、共通点と区別点を言葉にしてから選択肢へ戻る。
カブトムシの幼虫がいる場所を選ぶ。
問われている力:基礎知識
ありがちな誤答:成虫の居場所を答える、食べ物と生活場所を切り離す。
つまずきの型:似た知識の取り違え
次にやること:似た用語・現象を2列で並べ、共通点と区別点を言葉にしてから選択肢へ戻る。
アキアカネの幼虫がいる場所を選ぶ。
問われている力:基礎知識
ありがちな誤答:成虫の居場所を答える、食べ物と生活場所を切り離す。
つまずきの型:似た知識の取り違え
次にやること:似た用語・現象を2列で並べ、共通点と区別点を言葉にしてから選択肢へ戻る。
ショウリョウバッタの幼虫がいる場所を選ぶ。
問われている力:基礎知識
ありがちな誤答:成虫の居場所を答える、食べ物と生活場所を切り離す。
つまずきの型:似た知識の取り違え
次にやること:似た用語・現象を2列で並べ、共通点と区別点を言葉にしてから選択肢へ戻る。
アブラゼミの幼虫がいる場所を選ぶ。
問われている力:基礎知識
ありがちな誤答:成虫の居場所を答える、食べ物と生活場所を切り離す。
つまずきの型:似た知識の取り違え
次にやること:似た用語・現象を2列で並べ、共通点と区別点を言葉にしてから選択肢へ戻る。
昆虫の脚の本数を答える。
問われている力:基礎知識
ありがちな誤答:クモの8本と混同する。
つまずきの型:比べる相手の取り違え
次にやること:比較する二つを先に囲み、同じ基準・同じ時刻・同じ個体になっているか確認する。
クモの脚の本数を答える。
問われている力:基礎知識
ありがちな誤答:昆虫の6本と混同する。
つまずきの型:比べる相手の取り違え
次にやること:比較する二つを先に囲み、同じ基準・同じ時刻・同じ個体になっているか確認する。
不完全変態をする昆虫を選ぶ。
問われている力:基礎知識
ありがちな誤答:チョウなど完全変態の昆虫を選ぶ。
つまずきの型:似た知識の取り違え
次にやること:似た用語・現象を2列で並べ、共通点と区別点を言葉にしてから選択肢へ戻る。
1日目Aと1日目Bのグラフを比べ、移動後に巣が小さくなった個体の特徴を選ぶ。
問われている力:条件を整理する
ありがちな誤答:別個体や別日を比較してしまう。
つまずきの型:比べる相手の取り違え
次にやること:比較する二つを先に囲み、同じ基準・同じ時刻・同じ個体になっているか確認する。
1日目Aと1日目Bのグラフを比べ、移動後もほぼ同じ大きさの巣を作る個体の特徴を選ぶ。
問われている力:資料を読む
ありがちな誤答:絶対値だけで比較し、前後差を見ない。
つまずきの型:比べる相手の取り違え
次にやること:比較する二つを先に囲み、同じ基準・同じ時刻・同じ個体になっているか確認する。
実験結果からクモaに対応する行動タイプを選ぶ。
問われている力:基礎知識
ありがちな誤答:用語の印象だけで選び、グラフ根拠を使わない。
つまずきの型:根拠のない飛び越し
次にやること:観察事実と解釈を別欄にし、資料から直接言える範囲と仮説を分けて考える。
実験結果からクモbに対応する行動タイプを選ぶ。
問われている力:基礎知識
ありがちな誤答:aとbを逆に対応させる。
つまずきの型:原因と結果の取り違え
次にやること:観察事実から「原因→変化→結果」の順に矢印でつなぎ、逆向きになっていないか確認する。
クモの行動タイプと、巣の作り方の説明を対応させる。
問われている力:資料を読む
ありがちな誤答:本文の定義と実験結果を別々に処理する。
つまずきの型:定義の当てはめ違い
次にやること:問題文の定義を短い文か式に置き換え、その定義だけを使って各候補を判定する。
2.5秒間隔で大小の餌が提示される条件で、個体Qが大小交互に取る場合の60秒間の摂取量を時系列で計算する。
問われている力:数で考える
ありがちな誤答:提示された餌をすべて数える、処理中の見送りを忘れる、60秒の区間端の扱いを誤る。
つまずきの型:変化の途中を見失う
次にやること:操作ごとに状態を時系列で残し、各区間がどの処理を受けたかを図に書き込む。
個体Qが大餌だけを選ぶ場合の60秒間の摂取量を、提示間隔と6秒の処理時間から計算する。
問われている力:数で考える
ありがちな誤答:大餌の提示回数をそのまま掛ける、または処理中に来る大餌の見送りを数えない。
つまずきの型:変化の途中を見失う
次にやること:操作ごとに状態を時系列で残し、各区間がどの処理を受けたかを図に書き込む。
個体Qが小餌だけを選ぶ場合の60秒間の摂取量を、提示間隔と11秒の処理時間から計算する。
問われている力:数で考える
ありがちな誤答:2.5秒ごとに取れると誤る、開始時刻と60秒終了時刻の範囲を取り違える。
つまずきの型:比べる相手の取り違え
次にやること:比較する二つを先に囲み、同じ基準・同じ時刻・同じ個体になっているか確認する。
個体Pが取った大餌の割合と提示された大餌の割合の差を、実験1・2それぞれで判定する。
問われている力:数で考える
ありがちな誤答:個数差と割合差を混同する、または実験1と2の合計だけで判断する。
つまずきの型:比べる相手の取り違え
次にやること:比較する二つを先に囲み、同じ基準・同じ時刻・同じ個体になっているか確認する。
個体Qについて、大餌の取得割合が提示割合に近い実験を判定する。
問われている力:数で考える
ありがちな誤答:個体Pの傾向と混同する、または86個という大きな値だけを見て基準条件を確認しない。
つまずきの型:基準や単位の取り違え
次にやること:式を書く前に、基準量・求める量・単位を明記し、途中値にも単位を付ける。
実験2で個体Pが大餌・小餌をどの割合で取ったかを、表2から要約する。
問われている力:実験で確かめる
ありがちな誤答:差4個を大きな選好とみなし、割合の近さを見誤る。
つまずきの型:似た知識の取り違え
次にやること:似た用語・現象を2列で並べ、共通点と区別点を言葉にしてから選択肢へ戻る。
個体Pが大小をほぼ同割合で取る理由を、処理時間当たりに得られる餌の重さから説明する。
問われている力:数で考える
ありがちな誤答:餌1個の重さだけで大餌が有利と判断し、処理時間で割った利益率を比較しない。
つまずきの型:比べる相手の取り違え
次にやること:比較する二つを先に囲み、同じ基準・同じ時刻・同じ個体になっているか確認する。
実験2で個体Qがどちらの餌を多く取ったかを、表2から要約する。
問われている力:実験で確かめる
ありがちな誤答:表の行・列を取り違え、個体Pや実験1の数値を読む。
つまずきの型:比べる相手の取り違え
次にやること:比較する二つを先に囲み、同じ基準・同じ時刻・同じ個体になっているか確認する。
個体Qが大餌を多く取った理由を、食べられる小餌を見送ることで同時間の摂取量が増えるというモデルから説明する。
問われている力:数で考える
ありがちな誤答:『取れる餌はすべて取る方が得』と考え、処理中の機会損失を考えない。
つまずきの型:変化の途中を見失う
次にやること:操作ごとに状態を時系列で残し、各区間がどの処理を受けたかを図に書き込む。
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