問1 —
10往復の測定値のうち、4回目だけ約1往復分ずれた原因を選ぶ。
問われている力:実験で確かめる
ありがちな誤答:測定値のずれをすべてストップウォッチ操作の誤差とする。
つまずきの型:選び漏れ
次にやること:選択肢を一つずつ真偽判定し、全項目を確認してから回答を確定する。
開成理社対策/理科データラボ
KAISEI SCIENCE / この分析
開成中学校の理科で「実験で確かめる」が中心的に問われた設問を10問集めました。公開中の170問のうち5.9%にあたります。 見た事実と説明を分け、仮説が事実と合うかを検討する力。 対象年度は2023年度、2024年度、2025年度、2026年度です。
問題本文・選択肢・図版は転載せず、「何を材料に、何を答えさせたか」を独自に要約しています。
10往復の測定値のうち、4回目だけ約1往復分ずれた原因を選ぶ。
問われている力:実験で確かめる
ありがちな誤答:測定値のずれをすべてストップウォッチ操作の誤差とする。
つまずきの型:選び漏れ
次にやること:選択肢を一つずつ真偽判定し、全項目を確認してから回答を確定する。
固体が溶けたアルカリ性水溶液であるBとCを見分ける追加実験を選ぶ。
問われている力:実験で確かめる
ありがちな誤答:アルカリ性の強弱だけで区別しようとする。
つまずきの型:似た知識の取り違え
次にやること:似た用語・現象を2列で並べ、共通点と区別点を言葉にしてから選択肢へ戻る。
ほう酸・クエン酸・酢のpH、濃度、金属との反応に関する記述から正しいものを選ぶ。
問われている力:実験で確かめる
ありがちな誤答:pH値を酸性の強さと逆に読む、未実験の酢の反応まで断定する。
つまずきの型:原因と結果の取り違え
次にやること:観察事実から「原因→変化→結果」の順に矢印でつなぎ、逆向きになっていないか確認する。
味を確かめるという判別案を会話文の空欄に補う。
問われている力:実験で確かめる
ありがちな誤答:危険な方法を正しい実験手順と混同する。
つまずきの型:比べる相手の取り違え
次にやること:比較する二つを先に囲み、同じ基準・同じ時刻・同じ個体になっているか確認する。
加熱中に結晶が容器外へ飛び散り、測定値が小さくなる原因を説明する。
問われている力:実験で確かめる
ありがちな誤答:『蒸発した』だけで終え、食塩自体が失われた現象を書かない。
つまずきの型:答え方の不足
次にやること:正答に必要な要素を箇条書きにしてから、指定された形式・字数に合わせて文章化する。
容器内の混合割合を正しく推定するため、試料を取り出す前に行う操作を答える。
問われている力:実験で確かめる
ありがちな誤答:取り出した後に混ぜる、または複数回測るだけで偏りの原因を除かない。
つまずきの型:原因と結果の取り違え
次にやること:観察事実から「原因→変化→結果」の順に矢印でつなぎ、逆向きになっていないか確認する。
かき混ぜた水の温度を正しく測るため、温度計の液だめを水中に置き、容器の底に触れさせない配置を選ぶ。
問われている力:実験で確かめる
ありがちな誤答:水面から液だめが出る、または容器の底に触れる配置を選ぶ。
つまずきの型:似た知識の取り違え
次にやること:似た用語・現象を2列で並べ、共通点と区別点を言葉にしてから選択肢へ戻る。
潮汐説の不整合を検討し、斜面流による堆積モデルから、流速と通常堆積物の組合せを判断する。
問われている力:実験で確かめる
ありがちな誤答:潮の満ち引きという既知モデルに固執し、必要な水深変化の速さ・規模が現実的かを検討しない。
つまずきの型:根拠のない飛び越し
次にやること:観察事実と解釈を別欄にし、資料から直接言える範囲と仮説を分けて考える。
実験2で個体Pが大餌・小餌をどの割合で取ったかを、表2から要約する。
問われている力:実験で確かめる
ありがちな誤答:差4個を大きな選好とみなし、割合の近さを見誤る。
つまずきの型:似た知識の取り違え
次にやること:似た用語・現象を2列で並べ、共通点と区別点を言葉にしてから選択肢へ戻る。
実験2で個体Qがどちらの餌を多く取ったかを、表2から要約する。
問われている力:実験で確かめる
ありがちな誤答:表の行・列を取り違え、個体Pや実験1の数値を読む。
つまずきの型:比べる相手の取り違え
次にやること:比較する二つを先に囲み、同じ基準・同じ時刻・同じ個体になっているか確認する。
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