問4 —
昼間の陸と海の温度差から生じる風の向きを選ぶ。
問われている力:位置と時間の変化
ありがちな誤答:上空の風向と地表付近の風向を混同する。
つまずきの型:位置や向きの取り違え
次にやること:方角・上下・左右・時刻などの基準を図に固定し、一段階ずつ位置を更新する。
開成理社対策/理科データラボ
KAISEI SCIENCE / この分析
開成中学校の理科で「位置と時間の変化」が中心的に問われた設問を18問集めました。公開中の170問のうち10.6%にあたります。 位置・向き・順番を、基準をずらさず一段階ずつ追う力。 対象年度は2022年度、2023年度、2024年度、2025年度、2026年度です。
問題本文・選択肢・図版は転載せず、「何を材料に、何を答えさせたか」を独自に要約しています。
昼間の陸と海の温度差から生じる風の向きを選ぶ。
問われている力:位置と時間の変化
ありがちな誤答:上空の風向と地表付近の風向を混同する。
つまずきの型:位置や向きの取り違え
次にやること:方角・上下・左右・時刻などの基準を図に固定し、一段階ずつ位置を更新する。
夜間の陸と海の温度差から生じる風または循環を選ぶ。
問われている力:位置と時間の変化
ありがちな誤答:昼の海風をそのまま夜にも適用する。
つまずきの型:位置や向きの取り違え
次にやること:方角・上下・左右・時刻などの基準を図に固定し、一段階ずつ位置を更新する。
容器の下部を水、上部を空気に接触させたときの色分布を選ぶ。
問われている力:位置と時間の変化
ありがちな誤答:容器全体を一つの温度とみなし、上下の接触媒体を区別しない。
つまずきの型:位置や向きの取り違え
次にやること:方角・上下・左右・時刻などの基準を図に固定し、一段階ずつ位置を更新する。
同じおもりを4個縦につないだ場合の重心位置を求め、10往復の時間を計算する。
問われている力:位置と時間の変化
ありがちな誤答:一番下のおもりの中心を重心とする、長さの倍率2.25を時間へそのまま掛ける。
つまずきの型:基準や単位の取り違え
次にやること:式を書く前に、基準量・求める量・単位を明記し、途中値にも単位を付ける。
西暦が4で割り切れる年の基本規則を答える。
問われている力:位置と時間の変化
ありがちな誤答:4の倍数という規則だけを適用し、100・400の例外を無視する。
つまずきの型:条件の見落とし
次にやること:問題文の条件を「変えた条件・そろえた条件・比較対象」に分けてメモする。
100で割り切れる年の例外規則を答える。
問われている力:位置と時間の変化
ありがちな誤答:4の倍数という規則だけを適用し、100・400の例外を無視する。
つまずきの型:条件の見落とし
次にやること:問題文の条件を「変えた条件・そろえた条件・比較対象」に分けてメモする。
400で割り切れる年の再例外規則を答える。
問われている力:位置と時間の変化
ありがちな誤答:4の倍数という規則だけを適用し、100・400の例外を無視する。
つまずきの型:条件の見落とし
次にやること:問題文の条件を「変えた条件・そろえた条件・比較対象」に分けてメモする。
旧暦で新月を1日とする条件から、7日ごろに見える月の形を選ぶ。
問われている力:位置と時間の変化
ありがちな誤答:1日から7日までを7日経過と数える、左右の欠け方を混同する。
つまずきの型:位置や向きの取り違え
次にやること:方角・上下・左右・時刻などの基準を図に固定し、一段階ずつ位置を更新する。
飛行機の移動と地球の自転を対応させる説明文で、日付に関する空欄を補う。
問われている力:位置と時間の変化
ありがちな誤答:東西の方向を逆に捉える、日付変更線を無条件に持ち込む。
つまずきの型:位置や向きの取り違え
次にやること:方角・上下・左右・時刻などの基準を図に固定し、一段階ずつ位置を更新する。
飛行機の移動と地球の自転を対応させる説明文で、時刻に関する空欄を補う。
問われている力:位置と時間の変化
ありがちな誤答:時計の時刻と太陽の見かけの位置を切り離して考える。
つまずきの型:位置や向きの取り違え
次にやること:方角・上下・左右・時刻などの基準を図に固定し、一段階ずつ位置を更新する。
自転と反対向きに同じ角速度で進む飛行機から、24時間に見る日の出回数を求める。
問われている力:位置と時間の変化
ありがちな誤答:移動体上の観測と地上の1日を同一視する。
つまずきの型:似た知識の取り違え
次にやること:似た用語・現象を2列で並べ、共通点と区別点を言葉にしてから選択肢へ戻る。
自転と同じ向きに同じ角速度で進む飛行機から、24時間に見る日の出回数を求める。
問われている力:位置と時間の変化
ありがちな誤答:地球と飛行機の角速度を相殺してしまう。
つまずきの型:倍や割合の取り違え
次にやること:基準を1として倍率表を作り、何が何倍になるかを対応させてから計算する。
衛星雲画像の雲の厚さ・位置から、対応する降水量分布を選ぶ。
問われている力:位置と時間の変化
ありがちな誤答:雲の有無だけを見て、東西・地域の対応を確認しない。
つまずきの型:位置や向きの取り違え
次にやること:方角・上下・左右・時刻などの基準を図に固定し、一段階ずつ位置を更新する。
複数時刻の雲画像を、雲域の移動から時間順に並べる。
問われている力:位置と時間の変化
ありがちな誤答:個々の雲の形だけを見て、全体の移動方向を使わない。
つまずきの型:位置や向きの取り違え
次にやること:方角・上下・左右・時刻などの基準を図に固定し、一段階ずつ位置を更新する。
Cの最低気温がDより高い理由から、Cの日の夜明け前の天気を推定する。
問われている力:位置と時間の変化
ありがちな誤答:日中の天気だけで判断し、最低気温が日の出前までの条件を反映することを忘れる。
つまずきの型:条件の見落とし
次にやること:問題文の条件を「変えた条件・そろえた条件・比較対象」に分けてメモする。
砂泥混合物の上に泥層ができる理由を、細かい泥と砂の沈降速度の違いで6〜8字にまとめる。
問われている力:位置と時間の変化
ありがちな誤答:『軽いから』など曖昧な性質だけを述べ、比較対象と時間差を明示しない。
つまずきの型:答え方の不足
次にやること:正答に必要な要素を箇条書きにしてから、指定された形式・字数に合わせて文章化する。
紙面を上下固定のまま鏡へ向けたとき、文字「成」が鏡像としてどう見えるかを選ぶ。
問われている力:位置と時間の変化
ありがちな誤答:紙を回転したと誤解する、または上下反転と左右反転を混同する。
つまずきの型:位置や向きの取り違え
次にやること:方角・上下・左右・時刻などの基準を図に固定し、一段階ずつ位置を更新する。
文字「成」を鏡①に平行に置き、鏡①・鏡②の順に反射した像の向きを選ぶ。
問われている力:位置と時間の変化
ありがちな誤答:反射回数だけで元に戻ると決める、または2枚の鏡の角度を無視する。
つまずきの型:位置や向きの取り違え
次にやること:方角・上下・左右・時刻などの基準を図に固定し、一段階ずつ位置を更新する。
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