麻布社会対策/社会データラボ

麻布社会|2022–2026

麻布社会は、
一題一テーマを
立場を変えて考える試験です。

5年分を親問題65に整理すると、約7割が記述で、中核は足場→つなぐ→立場を変えるです。外国人と日本社会、水道、学校、文字・本、森林と、毎年ひとつのテーマを最後まで追います。

問題本文・選択肢・図版は転載せず、公開問題をもとに「何を問う問題だったか」を独自要約しています。解答要旨は掲載していません。

第1部|読む

数字だけでなく、「どんな問題か」を見ながら考える。

麻布社会の中心は、細かい一問一答の量でもありません。毎年ひとつのテーマを最後まで追うこと、そして知識・資料をつなぎ、別の主体から見て短く書くことです。

01

一題一テーマ。入口で足場を打ち、出口で立場を変えます。

2022外国人と日本社会、2023水道・公共サービス、2024学校・教育、2025文字・本・読むこと、2026森林と人間。5年とも年度テーマは1つです。冒頭の知識は杭で、終盤は別の主体から評価します。

思考段階で分けると、足場19/つなぐ16/立場を変える30。出口の中核は立場を変えるです。

足場 → つなぐ → 立場を変える。
この順番が、麻布社会の型です。
02

記述は約7割。差はつなぎ方と視点の切り替えに出ます。

記述を含む問は45(69.2%)。感想文ではありません。知識と資料を結び、『AだからB、BによってC』の2段階を短く書きます。

さらに麻布では、政府・住民・外国人など別の主体の利害から同じ出来事を見直す問いが30(46.2%)あります。

03

知識は足場。資料単独でも知識単独でも終わりません。

主能力は知識接続32、統合・評価14、知識再生11、資料読解8。知識再生だけで終わる問は少なく、K2+K3が46(70.8%)です。

地図・図表・史料は本文と接続して使います。終盤は、難民・公共料金・学校教育・読書・森林保全など、現代課題を別の立場から評価します。

家庭で見るべきは、この4つです。

01

知識を足場

人物・制度・用語を、後続問題の土台として置く

02

本文・資料

本文・表・地図から事実と条件だけを取る

03

知識×資料

知識1個+資料情報を線で結び、1文の因果にする

04

立場を変える

別の主体の利害から、利点と課題まで評価する

次に、お子さんの現在地を見る

麻布で必要になる力が今どのくらいか、
12問・約7分で確かめられます。

5年分の65問を分類した結果をもとに、こちらで作った問題です。麻布の過去問そのものは使っていません。合格の可能性や偏差値は出しません。お伝えするのは、次にどこから練習すればよいかだけです。

できなかった × よく出るいちばん先に手をつける

よく出る力ほど、先に取り組むようにしています。

できた × よく出る得点源にしたい

本番でも取りたい得意分野として扱います。

12問しかありません細かい検査ではありません

1問でしか見ていない力には「目安」と書き添えます。

無料・登録不要

麻布社会・視点転換診断

大きく4つの力に分けて見ます。

  • 知識を足場にする
  • 本文・資料を読む
  • 知識と資料をつなぐ
  • 立場を変えて考える

※「記述構成」は、実際に文章を書いていただいて採点するのではなく、必要な要素が入った説明を選べるかどうかで簡単に見ています。

第2部|数える

診断の結果を、実際の65問で確かめる。

診断を受けた方は、弱かった力から関係する問題例へ進めます。まだの方も、年度・分野・主能力・思考段階で自由に絞り込めます。

診断の結果から

まだ診断を受けていません。

上の12問を受けていただくと、優先したい力に合わせて麻布5年分の問題例をお見せします。

無料診断へ

問いを探す

INDEX

受け皿ページ

力・分野・特徴・年度ごとの静的ページです。検索やブックマーク用の入口として使えます。

FAQ

よくある質問

麻布中学校の社会は、どんな問題が出ますか?

2022〜2026年を親問題65として整理しました。毎年ひとつのテーマを追う一題一テーマ型で、2022年外国人と日本社会、2023年水道・公共サービス、2024年学校・教育、2025年文字・本・読むこと、2026年森林と人間です。

麻布社会は記述が多いのでしょうか?

親問題65のうち記述を含むのは45(69.2%)です。感想ではなく、知識と資料をつなぎ、別の主体から見て短く書く力が差になります。

暗記だけで解けますか?

細部暗記だけでは足りません。知識はテーマを追うための足場で、資料と接続し、終盤では政府・住民・外国人など別の立場から評価する必要があります。

最も問われる力は何ですか?

主能力は知識接続32、統合・評価14、知識再生11、資料読解8。思考段階は立場を変える30、足場19、つなぐ16です。知識接続+統合・評価(K2+K3)は46(70.8%)、立場を変えるは30(46.2%)です。

分野の配分はどうなっていますか?

歴史30、公民21、地理8、統合6。歴史を軸に公民へ広がり、地理・統合がそれを支える形です。

分析の単位は何ですか?

大問内の親問題(問○)を1件としています。枝問は1行にまとめています。公式配点ではありません。学校公式の分類でもありません。2025年問1はスキャンの都合で選択肢が一部読み取りにくく、資料読解として扱っています。

武蔵・開成・桜蔭の社会ラボと何が違いますか?

麻布は親問題65、記述比率69.2%、視点転換46.2%です。武蔵が一題一テーマで『考え切る』なら、麻布は同じ一題一テーマを『立場を変えて考える』まで進めます。

志望校モードの教材はありますか?

わかる・おぼえる・書くの12テーマを、ステップ☆ナビの麻布理社対策として公開しています。このページは2022〜2026年の5年分析ラボです。

型が分かったら、つなぎと視点転換の練習へ。

麻布社会は一問一答の量より、テーマを最後まで追い、立場を変えて考える力です。まずは分析と診断で型を確認し、本体教材で知識の足場を打てます。

麻布理社対策を見る 購入する 本体を無料体験